ホーム > 組織概要 > 設立までの足跡
 
 


 
2002〜2003年(ベトナム交流)
関東通信事業協同組合を設立。
ベトナム政府と交渉・協働、ベトナムより研修生220名を招聘。現地に日本人学校を設立。日本企業で研修。
 
2004〜2005年(モンゴル交流)
モンゴルのマンホールチルドレン救済支援。
ウランバートル「ニューモンゴル高校」設立協力。北九州星琳高校と姉妹校締結、現在交流中。
 
2006〜2007年(会員共催作成)
NPOネットワーク連合会設立。
NPO・障がい者施設で働く方対象に共済事業の医療共済「たすぞ〜」を協働事業として創設・営業・保守担当。
 
2008〜2009年(パン製造)
A.障がい者/企業/NPOのコラボ事業実施。
三菱財団の助成金220万円を得、横浜市の障がい者施設にパン製造ミキサーとオーブン寄付。生産強化。
 
2008〜2009年(障がい者新業務)
B.障がい者時給UPの活動としてクリスマスリースの協働制作・販売を行う。
障がい者に作成方法を指導し、製作助手として活躍、販売成果を挙げる。
 
2010〜2011年(エコキャップ回収)
障がい者施設の時給UP活動としてペットボトルを回収し、洗浄する仕事を提供・指導・イトーヨーカドー越谷店入口の壁面装飾を多色のキャップ20万個のキャップでデザイン・装飾施工。
 
2012〜2013年(女性活性推進)
女性活躍の為の事業として…
 @女性と障がい者コラボでのコンサートを開催。
 A女生活性の為の小冊子「主婦の皆さん、出番ですよ!」をCSCで出版・無料配布。
 
2013〜2014年(制作指導)
@障がい者の休日「るんるんチャリティフェスタ」を実施。障がい者施設商品PR実施。
A退職者活性の為の活性小冊子及び自分史・追悼史・EDの作成指導。
 
2016〜2017年(生甲斐つくり)
退職者・障がい者・女性のため社会貢献型出版事業のCSCライブラリー開設。
 第1回退職者の幸福論
 第2回人生の生甲斐
(HP52週連載1年後製本)
 
2018〜2019年
 
2019年〜(NPOの社会貢献型セミナーの講師紹介業務を推進)
2019年からは社会貢献の一環として、有名ジャーナリストや、各専門分野の講師を紹介。分野は政治・経済、国際報道、社会問題、企業研修、企業CSR、文化活動、退職後の活性、待遇のポイント等多岐に亘ります。